53歳責任世代が浦添市の新しい明日を創る! 松本哲治「百花繚乱日記」ブログ

まつもとてつじのドタバタ市長奮闘記

地域から、革命を 2014

なにやら怪しいタイトルですが、東京で本日開催された、
日経新聞主催のフォーラムです。
(写真撮影が禁止だったので、終了後のこんな寂しい会場の写真しかありません)


改めてご紹介しますと、
「地域から、革命を 2014
〜パブリック・ガバナンス改革の現場〜」

基調講演「市長が考える未来の自治体像〜武雄市の不断のチャレンジ」
 樋渡 啓祐氏(武雄市長)

討論会「いま、首長に求められる覚悟とは」
 仲川 げん氏(奈良市長)
 越 直美氏(大津市長)
 鈴木 直道氏(夕張市長)
 藤井 浩人氏(美濃加茂市長)

ざっとこんな感じでしょうか。

大変刺激になりました。

そもそも、樋渡市長も、仲川市長も、藤井市長もお会いしたことがあり、
今回は彼らの取り組みを聞き、大変参考になりました。

いじめ問題で注目された大津市、
自治体破産からの夕張市、

みなさん、真剣に自治体改革を行っているメンバーです。
この全国で頑張っている市長ネットワークは何よりの励みであり、
支えであり、勇気であります。

ほんとにいろんなこと考えさせられました。

よしっ、また帰ったら頑張ろう!
明日の朝一番で沖縄帰ります。


Posted by 松本哲治 at 2014年02月06日   21:15
Comments( 2 )
この記事へのコメント
滋賀県 大津市 越直美市長が、来沖し実際にお会いしたなら、東レとの関係や色々と滋賀、大津市長に直にお聞き出切るチャンスでした。何故、今も被害者児童の父親の被害届を3度も受理しなかったのか?圧力があったのか?
二度と再び組織、行政、学校ぐるみで隠蔽や卑劣さで、日本国民は怒り、被害児童や家族の悲しみ悔しさを我が子と同じ様に感じ、行政、市長、警察、澤村元教育長、被害児童を取り巻く何か得体の知れない大きな悪を感じ暴く為に、尾木ママを始め第三者委員会で徹底的に調べた真実が明らかにされました。その間も妨害があり大変だったと尾木ママは言ってました。滋賀出身のミンス大臣も当事はいました。沖縄で似た虐め、いえ犯罪が起きない様に親睦を深めるだけで無く、突っ込んだ話しを沖縄の虐めと言う名の犯罪で苦しい思いを今もなおしてる子供達の為にチャンスを生かして欲しく思います。
Posted by 保守 at 2014年02月07日 08:17
沖縄では無く、東京まで行かれたのですね。失礼しました。
東京は寒いですので、沖縄へ帰る道中、お気をつけてお帰り下さい!頑張って下さい!
Posted by 保守 at 2014年02月07日 08:20
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