
がんばろう東北!
被災者のみなさんを
応援する方法をこのブログを
通して呼び掛けたり、
いろいろ調べてみました。
メールでもアイディアを頂きました。
仕立屋直樹様、
僕も献血をしようと思って
沖縄赤十字血液センターへ問い合わせました。
①沖縄へ直接要請は届いておらず、現在は正式な要請待ち、
②血液は21日という期限がある、
③今だけでなく長く定期的なご支援を、
とのことでした。ありがとうございます。
なつき様、
救援活動が一段落した段階で、
次のステージの活動としては重要かと思います。
僕が行きたいくらいです。
「がんばれ」より「がんばろう」大賛成です。
「愚痴らず駅員を労う」そんなことが大切かもしれませんね。
ちゃお様、
「病気にならない」
「ガソリンを無駄に消費しない」
「不必要な問い合わせをしない」
本当にそんな日常生活を見直すことが大切ですね。
ありがとうございました。
結論としては、
①とにかく義援金が一番ありがたい
②復興には長期間かかるので急がない
③一人ひとりが優しさを持って一生懸命に今を働き・生きる
ことだそうです。
そこで早速ライフサポートでは
義援金募金箱を作成しました。

「ライフサポート事務所」と「あん」と「えん」の
三か所に置いてあります。
集めた義援金は僕たちが責任を持って
きちんとした機関を通して送ります。
金額などはこのブログと
ひだまり通信にてご報告いたします。
みんなで心を合わせて
息の長い支援をしていきましょう。
今日の悲しみを
明日の優しさに変えて
応援する方法をこのブログを
通して呼び掛けたり、
いろいろ調べてみました。
メールでもアイディアを頂きました。
仕立屋直樹様、
僕も献血をしようと思って
沖縄赤十字血液センターへ問い合わせました。
①沖縄へ直接要請は届いておらず、現在は正式な要請待ち、
②血液は21日という期限がある、
③今だけでなく長く定期的なご支援を、
とのことでした。ありがとうございます。
なつき様、
救援活動が一段落した段階で、
次のステージの活動としては重要かと思います。
僕が行きたいくらいです。
「がんばれ」より「がんばろう」大賛成です。
「愚痴らず駅員を労う」そんなことが大切かもしれませんね。
ちゃお様、
「病気にならない」
「ガソリンを無駄に消費しない」
「不必要な問い合わせをしない」
本当にそんな日常生活を見直すことが大切ですね。
ありがとうございました。
結論としては、
①とにかく義援金が一番ありがたい
②復興には長期間かかるので急がない
③一人ひとりが優しさを持って一生懸命に今を働き・生きる
ことだそうです。
そこで早速ライフサポートでは
義援金募金箱を作成しました。
「ライフサポート事務所」と「あん」と「えん」の
三か所に置いてあります。
集めた義援金は僕たちが責任を持って
きちんとした機関を通して送ります。
金額などはこのブログと
ひだまり通信にてご報告いたします。
みんなで心を合わせて
息の長い支援をしていきましょう。
今日の悲しみを
明日の優しさに変えて
Posted by
松本哲治
at
2011年03月15日
17:55
Comments( 4 )
Comments( 4 )
この記事へのコメント
わが職場でも、老施協の力を借りて、施設親睦会費より募金をします。
まずは自分の持ち場をおろそかにせず、できることを考え、少しずつ実現できたらいいとおもいます。
ちなみに平嶋の兄貴は無事ですとのこと。
したら、電話をいただき、無事がわかりました。
まずは自分の持ち場をおろそかにせず、できることを考え、少しずつ実現できたらいいとおもいます。
ちなみに平嶋の兄貴は無事ですとのこと。

Posted by MANA at 2011年03月15日 20:56
mana様、
平嶋の兄貴は無事ですか、良かった。沖縄からも何かしたいけど、あせらずに考えています。
平嶋の兄貴は無事ですか、良かった。沖縄からも何かしたいけど、あせらずに考えています。
Posted by 松本 at 2011年03月16日 14:29
こんにちは
元気をいただけるブログメッセージありがとう
福島県いわき市に住む私たちは、津波と地震からは身も家も何とかぼろぼろになりながらも逃げましたが、原発の放射能からは逃げ切れないようです。
日本海側の喜多方市の友人を頼って避難生活も1週間になりました。
いわき市は水なし。食品なし。ガソリンなし。放射能あり!のため、水汲み以外は外出者なし。ゴーストタウンと化したそうです。ガソリンないのでいわきに帰れません。
沖縄への避難計画も、お金もないし、当面は出発できそうもありません。
いつでもおいで!との優しい松本さんのお言葉涙が出ました。
また様子が変わりましたら連絡いたします。
本当にありがとう!
丹治
元気をいただけるブログメッセージありがとう
福島県いわき市に住む私たちは、津波と地震からは身も家も何とかぼろぼろになりながらも逃げましたが、原発の放射能からは逃げ切れないようです。
日本海側の喜多方市の友人を頼って避難生活も1週間になりました。
いわき市は水なし。食品なし。ガソリンなし。放射能あり!のため、水汲み以外は外出者なし。ゴーストタウンと化したそうです。ガソリンないのでいわきに帰れません。
沖縄への避難計画も、お金もないし、当面は出発できそうもありません。
いつでもおいで!との優しい松本さんのお言葉涙が出ました。
また様子が変わりましたら連絡いたします。
本当にありがとう!
丹治
Posted by 丹治 幹夫 杉江 at 2011年03月20日 19:13
丹治様、
とりあえず当分は沖縄への避難はなくなったとのことで、良かったですね。僕的には、丹治さんにも久しぶりにお会いできるし、少しでもお役にたてればと思っていたので、ビミョーに残念な気もしますが、「沖縄まで避難しなくてもすむようになった」と考えれば、良かったのかもしれませんね。何かできること、送って欲しいものなどがあれば、いつでもご連絡を。それではまた元気に再会できる日をお待ちしています。
とりあえず当分は沖縄への避難はなくなったとのことで、良かったですね。僕的には、丹治さんにも久しぶりにお会いできるし、少しでもお役にたてればと思っていたので、ビミョーに残念な気もしますが、「沖縄まで避難しなくてもすむようになった」と考えれば、良かったのかもしれませんね。何かできること、送って欲しいものなどがあれば、いつでもご連絡を。それではまた元気に再会できる日をお待ちしています。
Posted by 松本 at 2011年03月30日 10:21
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