
吉野家の牛丼
結構忙しい時は、
吉野家で牛丼を食べている。
近いし、安いし、早いし、うまい。
特に僕のお勧めの食べ方がある。
それは、牛丼とおしんこのセット食べだ。
チャンプルーと呼んでもいい。
今までは、牛丼におしんこを
乗っけて食べていたのだが、
そうすると、アツアツの牛丼に
冷え冷え(冷蔵庫で保管されているため)の
おしんこの温度差がありすぎて、
ちょっとうまくない。
そこで、最近から僕がやり始めたのは、
注文時に、
「ご飯の上に直接おしんこを乗せて、
その上から牛丼(厳密にはあの肉と玉ねぎとお汁の部分)を
ぶっかけて下さい」
と注文するのだ。
初めはちょっと「えっ」という顔をするが、
ちゃんと注文に応じてくれる。
そうすると初めから、
牛丼とおしんこがすっかりなじんだ形で
出てくるのだ。
これがその写真↓

柔らかいお肉と、
しゃきしゃき感の残るおしんこと、
お汁をすったご飯。
この絶妙なハーモニーがうまいのだ。
これを10分以内で食べる。
なぜか理由はよくわからないが、
牛丼はゆっくり食べるよりも、
かっこんんでがっつく方が、
なぜだかうまい。
つまり、これは
ジャパニーズ・ファースト・フードなのだ。
はい、「だからどうした?」という記事でした。
吉野家で牛丼を食べている。
近いし、安いし、早いし、うまい。
特に僕のお勧めの食べ方がある。
それは、牛丼とおしんこのセット食べだ。
チャンプルーと呼んでもいい。
今までは、牛丼におしんこを
乗っけて食べていたのだが、
そうすると、アツアツの牛丼に
冷え冷え(冷蔵庫で保管されているため)の
おしんこの温度差がありすぎて、
ちょっとうまくない。
そこで、最近から僕がやり始めたのは、
注文時に、
「ご飯の上に直接おしんこを乗せて、
その上から牛丼(厳密にはあの肉と玉ねぎとお汁の部分)を
ぶっかけて下さい」
と注文するのだ。
初めはちょっと「えっ」という顔をするが、
ちゃんと注文に応じてくれる。
そうすると初めから、
牛丼とおしんこがすっかりなじんだ形で
出てくるのだ。
これがその写真↓
柔らかいお肉と、
しゃきしゃき感の残るおしんこと、
お汁をすったご飯。
この絶妙なハーモニーがうまいのだ。
これを10分以内で食べる。
なぜか理由はよくわからないが、
牛丼はゆっくり食べるよりも、
かっこんんでがっつく方が、
なぜだかうまい。
つまり、これは
ジャパニーズ・ファースト・フードなのだ。
はい、「だからどうした?」という記事でした。
Posted by
松本哲治
at
2010年04月17日
07:16
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