53歳責任世代が浦添市の新しい明日を創る! 松本哲治「百花繚乱日記」ブログ

まつもとてつじのドタバタ市長奮闘記

吉野家の牛丼

結構忙しい時は、
吉野家で牛丼を食べている。

近いし、安いし、早いし、うまい。

特に僕のお勧めの食べ方がある。

それは、牛丼とおしんこのセット食べだ。
チャンプルーと呼んでもいい。

今までは、牛丼におしんこを
乗っけて食べていたのだが、
そうすると、アツアツの牛丼に
冷え冷え(冷蔵庫で保管されているため)の
おしんこの温度差がありすぎて、
ちょっとうまくない。

そこで、最近から僕がやり始めたのは、
注文時に、

「ご飯の上に直接おしんこを乗せて、
その上から牛丼(厳密にはあの肉と玉ねぎとお汁の部分)を
ぶっかけて下さい」


と注文するのだ。

初めはちょっと「えっ」という顔をするが、
ちゃんと注文に応じてくれる。

そうすると初めから、
牛丼とおしんこがすっかりなじんだ形で
出てくるのだ。

これがその写真↓
吉野家の牛丼

柔らかいお肉と、
しゃきしゃき感の残るおしんこと、
お汁をすったご飯。

この絶妙なハーモニーがうまいのだ。

これを10分以内で食べる。

なぜか理由はよくわからないが、
牛丼はゆっくり食べるよりも、
かっこんんでがっつく方が、
なぜだかうまい。

つまり、これは
ジャパニーズ・ファースト・フードなのだ。

はい、「だからどうした?」という記事でした。


Posted by 松本哲治 at 2010年04月17日   07:16
Comments( 0 )
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
[公開]
[非公開]
※管理人のみ管理画面から確認することができます。
[公開]
[公開]
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。