
倫理法人会モーニングセミナー
今朝、浦添市倫理法人会モーニングセミナーに行ってきた。
今日の教えは
「苦難福門(くなんふくもん)」であった。
「苦難は、生活の不自然さ、心のゆがみの映った危険信号であり、ここに幸福に入る門がある」
いわゆる聖書で言うところの「狭き門より入れ」ということか。
これにはいくつも「そうだよなぁ
」と思い当たることがある。
僕は今年の3月にひどい「頚椎ヘルニア」(詳細はここをクリック)を患った。
あまりにもひどかったので、あれからこまめにストレッチをするようにしている。
軽い運動も続けているし、時間があればすぐに首や肩の柔軟をしている。
そのお陰で、最近はすこぶる体調がいい。
以前はどうしても忙しさに追われて、「仕方がない」「仕方がない」と思いながら(言い聞かせながら)
悲鳴をあげる身体を無視してきた。
でも、さすがの僕もあの「頚椎ヘルニア体験」以来、
身体には気を付けるようになっています。
お陰で、ただ今、絶好調
はっはっは、苦難は幸福に入る狭いもんである。
頚椎ヘルニア君よ、ありがとう
今日の教えは
「苦難福門(くなんふくもん)」であった。
「苦難は、生活の不自然さ、心のゆがみの映った危険信号であり、ここに幸福に入る門がある」
いわゆる聖書で言うところの「狭き門より入れ」ということか。
これにはいくつも「そうだよなぁ

僕は今年の3月にひどい「頚椎ヘルニア」(詳細はここをクリック)を患った。
あまりにもひどかったので、あれからこまめにストレッチをするようにしている。
軽い運動も続けているし、時間があればすぐに首や肩の柔軟をしている。
そのお陰で、最近はすこぶる体調がいい。
以前はどうしても忙しさに追われて、「仕方がない」「仕方がない」と思いながら(言い聞かせながら)
悲鳴をあげる身体を無視してきた。
でも、さすがの僕もあの「頚椎ヘルニア体験」以来、
身体には気を付けるようになっています。
お陰で、ただ今、絶好調

はっはっは、苦難は幸福に入る狭いもんである。
頚椎ヘルニア君よ、ありがとう

Posted by
松本哲治
at
2007年09月27日
10:24
Comments( 2 )
Comments( 2 )
この記事へのコメント
苦難を乗り越えたとき、さらなる幸福が待っている。
「人生楽ありゃ、苦もあるさ」の逆バージョンですね。
私も今、ある苦難を乗り越えたところです。。。長かった・・・。
しかし、そこから見えてきたものは大きいかったです。
苦難の中にいるときは、苦難な道になったことを嘆いたり、
相手を恨んだり、ということもありましたが、今は感謝です。(^^
「人生楽ありゃ、苦もあるさ」の逆バージョンですね。
私も今、ある苦難を乗り越えたところです。。。長かった・・・。
しかし、そこから見えてきたものは大きいかったです。
苦難の中にいるときは、苦難な道になったことを嘆いたり、
相手を恨んだり、ということもありましたが、今は感謝です。(^^
Posted by AZAMA
at 2007年09月27日 10:59

AZAMAさん、
お久しぶりですね。そうですか、いろいろあったんですね。
苦難も楽しめる自分でありたいですね。
きっと人生はトータルで見れば、素晴らしいものになるはず。
そう信じるお松です。
お久しぶりですね。そうですか、いろいろあったんですね。
苦難も楽しめる自分でありたいですね。
きっと人生はトータルで見れば、素晴らしいものになるはず。
そう信じるお松です。
Posted by お松
at 2007年09月28日 17:39

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