53歳責任世代が浦添市の新しい明日を創る! 松本哲治「百花繚乱日記」ブログ

まつもとてつじのドタバタ市長奮闘記

倫理法人会モーニングセミナー

今朝、浦添市倫理法人会モーニングセミナーに行ってきた。

今日の教えは
「苦難福門(くなんふくもん)」であった。

「苦難は、生活の不自然さ、心のゆがみの映った危険信号であり、ここに幸福に入る門がある」

いわゆる聖書で言うところの「狭き門より入れ」ということか。

これにはいくつも「そうだよなぁOK」と思い当たることがある。

僕は今年の3月にひどい頚椎ヘルニア」(詳細はここをクリック)を患った。

あまりにもひどかったので、あれからこまめにストレッチをするようにしている。
軽い運動も続けているし、時間があればすぐに首や肩の柔軟をしている。

そのお陰で、最近はすこぶる体調がいい。

以前はどうしても忙しさに追われて、「仕方がない」「仕方がない」と思いながら(言い聞かせながら)
悲鳴をあげる身体を無視してきた。

でも、さすがの僕もあの「頚椎ヘルニア体験」以来、
身体には気を付けるようになっています。

お陰で、ただ今、絶好調ラブ

はっはっは、苦難は幸福に入る狭いもんである。
頚椎ヘルニア君よ、ありがとうくちびる


Posted by 松本哲治 at 2007年09月27日   10:24
Comments( 2 )
この記事へのコメント
苦難を乗り越えたとき、さらなる幸福が待っている。

「人生楽ありゃ、苦もあるさ」の逆バージョンですね。

私も今、ある苦難を乗り越えたところです。。。長かった・・・。

しかし、そこから見えてきたものは大きいかったです。

苦難の中にいるときは、苦難な道になったことを嘆いたり、
相手を恨んだり、ということもありましたが、今は感謝です。(^^
Posted by AZAMAAZAMA at 2007年09月27日 10:59
AZAMAさん、

お久しぶりですね。そうですか、いろいろあったんですね。
苦難も楽しめる自分でありたいですね。

きっと人生はトータルで見れば、素晴らしいものになるはず。
そう信じるお松です。
Posted by お松お松 at 2007年09月28日 17:39
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