53歳責任世代が浦添市の新しい明日を創る! 松本哲治「百花繚乱日記」ブログ

まつもとてつじのドタバタ市長奮闘記

ディクシー・チックス

昨日はプチうれしいニュースが一つあった。

もうみんなも知っていると思うけど、あのディクシー・チックスが今年のグラミー賞を見事受賞した。

僕はこんなところにアメリカという国のバカさと偉大さを感じる。

ディクシー・チックスの「あの事件」については、もう多くの人が知っているから、
細かい情報はここから調べてね。

でも、彼女たちは素敵だね。

「自分を信じること。仲間を信じること」

これって本当に難しいことだと思う。彼女たちがどれほどの嫌がらせや非難を浴びただろうか。

あれこれ、僕が言ったってしょうがない。静かにこの遠く日本の沖縄から拍手を送ろうキラキラ 

カントリーってあまり聴かないが、敬意を込めてアルバムも買うぜ。


Posted by 松本哲治 at 2007年02月14日   13:31
Comments( 2 )
この記事へのコメント
同感。
カントリーは趣味ではなく、コンテンポラリーな音楽シーンについても全くの音痴。ディクシー・チックスの名前も今回の報道で初めて知った。

でも彼女たちの言動はさわやかで支持できる。
ささやかなカンパのつもりでアルバム買いたくなる。

ちなみに松本さん、「アルバム」はもはや死語ですよ。
CD世代の学生に、私もいつも笑われています。
(こないだ、「B面」という言葉を使って、凄くウケました)
Posted by 青木孝之 at 2007年02月15日 09:21
青木先生、
うっそ~、アルバムは死語ですか?
それに取って代わる単語が浮かばない・・・。
Posted by お松 at 2007年02月16日 09:37
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