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自分で選んでいる
古~い友達がたこ焼き屋を始めたと聞いたので仕事でうるま市まで行った時に足を伸ばしてみた。
この古~い友達とは仲西小、仲西中時代の友人で、彼女が転向してから、実に24年ぶりの再会だった。24年だぜ、ちょっとだけどドキドキしたぜ。
場所は、うるま市与那城屋慶名405-3、
宮城島に渡る海中道路の入り口近く、海に向かって左側だ。
お店の名前は「ハリセンボン」(若手のお笑い二人組ではありません)。
そこで大阪で出会ったご主人と二人で小さなたこ焼き屋を営んでいた。
24年ぶりに会ったが、ちょっと大きくなった以外は、そのまんま。笑顔も声もそのまんま。
面白そうなご主人で、何だか楽しそう。
そんな会話したわけではないが、とても幸せそうだった。
一体どれくらい売れるのかな、なんて失礼なこと考えながら、
それでも幸せそうで楽しそうな二人が輝いて見えた。
仕事って、外見でも稼ぎでも肩書きでもないなぁと改めて感じた(失礼だね、ごめんな、M)。
その人が好きで楽しくて幸せなら、それが一番の仕事。
そう、みんな自分で決めるんだ。
この世の中は、全て自分で選んでいるんだ。
僕が思う世界が、そのまま僕の周りの世界になる。
だから、愚痴らず、怒らず、悲しまないで、今日を生きていきたい。
この古~い友達とは仲西小、仲西中時代の友人で、彼女が転向してから、実に24年ぶりの再会だった。24年だぜ、ちょっとだけどドキドキしたぜ。
場所は、うるま市与那城屋慶名405-3、
宮城島に渡る海中道路の入り口近く、海に向かって左側だ。
お店の名前は「ハリセンボン」(若手のお笑い二人組ではありません)。
そこで大阪で出会ったご主人と二人で小さなたこ焼き屋を営んでいた。
24年ぶりに会ったが、ちょっと大きくなった以外は、そのまんま。笑顔も声もそのまんま。
面白そうなご主人で、何だか楽しそう。
そんな会話したわけではないが、とても幸せそうだった。
一体どれくらい売れるのかな、なんて失礼なこと考えながら、
それでも幸せそうで楽しそうな二人が輝いて見えた。
仕事って、外見でも稼ぎでも肩書きでもないなぁと改めて感じた(失礼だね、ごめんな、M)。
その人が好きで楽しくて幸せなら、それが一番の仕事。
そう、みんな自分で決めるんだ。
この世の中は、全て自分で選んでいるんだ。
僕が思う世界が、そのまま僕の周りの世界になる。
だから、愚痴らず、怒らず、悲しまないで、今日を生きていきたい。
Posted by
松本哲治
at
2006年12月28日
13:13
Comments( 2 )
Comments( 2 )
この記事へのコメント
はじめまして、「僕が思う世界が、そのまま僕の周りの世界になる。
だから、愚痴らず、怒らず、悲しまないで、今日を生きていきたい。」
共感しました。強肉弱食ってのもいいですな~。。
頑張ってください。
だから、愚痴らず、怒らず、悲しまないで、今日を生きていきたい。」
共感しました。強肉弱食ってのもいいですな~。。
頑張ってください。
Posted by とんとんみ~ at 2006年12月28日 16:43
とんとんみ~さん、
コメントありがとう。いつもニコニコ笑顔で穏やかに過ごしていきたい。
きっとそれが一番強い人なんですね。
あぁ、まだまだ遠いなぁ・・・。
コメントありがとう。いつもニコニコ笑顔で穏やかに過ごしていきたい。
きっとそれが一番強い人なんですね。
あぁ、まだまだ遠いなぁ・・・。
Posted by お松 at 2006年12月29日 18:10
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