
自分を信じるとは
僕は自分を信じることにした。
他人に僕の生き方を指示されるのではなく、
誰かの顔色を伺いながらでもなく、
自分自身の心と向き合いながら
自ら進むべき方向を選択することにした。
まずは、手始めにミルクからだ
他人に僕の生き方を指示されるのではなく、
誰かの顔色を伺いながらでもなく、
自分自身の心と向き合いながら
自ら進むべき方向を選択することにした。
まずは、手始めにミルクからだ


今朝、うちの事務所の冷蔵庫にあるミルクの賞味期限でプチ論争になった。
賞味期限が10/29で今日が11/2なので4日前に賞味期限が切れていることになる。
これは飲めるかどうか、ということになった。
みんなはやめた方がいいと言うが、僕は飲んでから確かめることにした。
一口ゴクリ。
うぅん、これは問題なし。と言うよりも、まだ充分に飲める。
他の者はついて来ない。
飲めるか飲めないかは、製造会社が決めるのではない。
僕の舌が決めるのだ。
はっはっはっ!これでまだ半分以上あるこのミルクは僕の独り占めだ!
やっぱり自分で選ぶ人生は楽しい!
ついて来い、若者たちよ。
人生とは己を信じるギャンブルなのだ

Posted by
松本哲治
at
2006年11月02日
14:54
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