› 53歳責任世代が浦添市の新しい明日を創る! 松本哲治「百花繚乱日記」ブログ › 2012年08月
緊急告知です!
みなさん、すみません。
緊急でお知らせします。
昨日、Facebook上で台風接近のため、
映画「ちづる」上映会の中止をお知らせしましたが,
中止でなく、10月21日(日)へ順延になりました。
場所と時間は同じです。
今回のチケットはそのまま10月21日も有効ですので、
10月でも鑑賞可能な方はそのままお持ち下さい。
10月は都合が合わないという方は、
払い戻しも平行して行いますので,
ライフサポート事務所にお越しになるか,
ご連絡(875−2557)下さい。
二転三転して申し訳ありません。
緊急でお知らせします。
昨日、Facebook上で台風接近のため、
映画「ちづる」上映会の中止をお知らせしましたが,
中止でなく、10月21日(日)へ順延になりました。
場所と時間は同じです。
今回のチケットはそのまま10月21日も有効ですので、
10月でも鑑賞可能な方はそのままお持ち下さい。
10月は都合が合わないという方は、
払い戻しも平行して行いますので,
ライフサポート事務所にお越しになるか,
ご連絡(875−2557)下さい。
二転三転して申し訳ありません。
FM21に出演
FM21の「ザハルスキさやかのゆんたく広場」に
ゲスト出演してきました。
あっという間の1時間。
おしゃべりを楽しんできました。
オリンピックに、甲子園に、終戦記念日と
いろいろネタを飛ばしながら、
結局はほとんど「介護や福祉」ネタには
触れずじまい・・・。
とにかくまた招いていただいて、
第2弾をやることになりました。
それが一体いつになることやら・・・。
ゲスト出演してきました。
あっという間の1時間。
おしゃべりを楽しんできました。
オリンピックに、甲子園に、終戦記念日と
いろいろネタを飛ばしながら、
結局はほとんど「介護や福祉」ネタには
触れずじまい・・・。
とにかくまた招いていただいて、
第2弾をやることになりました。
それが一体いつになることやら・・・。
チューチューの日
今朝もチョンダ公園にラジオ体操に行ってきました。
先週の台風と雨から一転、
夜明けからギラギラの朝日です。
だんだん参加の子どもたちが少なくなって来る夏休み中盤、
テコ入れと称して、チューチューを配りました。
「毎日来ないと、いつチューチュー配るか知らないぞ〜」
ホントにこんなんで釣られるのでしょうか。
参加している大人たちも結構おいしそうに
食べながら帰っていきました。
それじゃ、また明日!
先週の台風と雨から一転、
夜明けからギラギラの朝日です。
だんだん参加の子どもたちが少なくなって来る夏休み中盤、
テコ入れと称して、チューチューを配りました。
「毎日来ないと、いつチューチュー配るか知らないぞ〜」
ホントにこんなんで釣られるのでしょうか。
参加している大人たちも結構おいしそうに
食べながら帰っていきました。
それじゃ、また明日!
仲西中区総決起大会
仲西中学校区「青少年を事件・事故・いじめ等から守る」
総決起大会に参加。
体育館での大会後は屋富祖大通りをみんなでパレード。
その後、沖縄市の島袋小学校での
長男のバスケ大会へ。
なんとラスト1分で逆転負け。
まっ、こんな日もあるさ。
勝敗よりも全力プレーだ。
総決起大会に参加。
体育館での大会後は屋富祖大通りをみんなでパレード。
その後、沖縄市の島袋小学校での
長男のバスケ大会へ。
なんとラスト1分で逆転負け。
まっ、こんな日もあるさ。
勝敗よりも全力プレーだ。
浦添市在宅医療ネットワーク市民公開講座
昨日の土曜日は、
浦添市在宅医療ネットワーク市民公開講座
「看取りについて考えよう」に行ってきました。
てだこ小ホール(300名)がいっぱいで、
立ち見、階段、ホールまであふれる超満員。
世田谷区立特別養護老人ホーム芦花ホーム医師の
石飛幸三氏による「『平穏死』のすすめ」が素晴らしかった。
現代医療がいかに私たちの自然な死を妨げているかを
分かりやすく、優しく、具体的に語ってくれた。
ひとりでも多くの人に聴いてもらいたい、
重いけど、大切な、避けることのできない
今日的なテーマだった。
また会場ではたくさんの医療・介護・福祉関係者と会って、
お互いに堅い握手を交わすことができた。
これからの地域を支えていく仲間たちだ。
別件があってシンポジウムまでは聴けなかったが、
医師会と関係者の皆さん、お疲れ様でした。
浦添市在宅医療ネットワーク市民公開講座
「看取りについて考えよう」に行ってきました。
てだこ小ホール(300名)がいっぱいで、
立ち見、階段、ホールまであふれる超満員。
世田谷区立特別養護老人ホーム芦花ホーム医師の
石飛幸三氏による「『平穏死』のすすめ」が素晴らしかった。
現代医療がいかに私たちの自然な死を妨げているかを
分かりやすく、優しく、具体的に語ってくれた。
ひとりでも多くの人に聴いてもらいたい、
重いけど、大切な、避けることのできない
今日的なテーマだった。
また会場ではたくさんの医療・介護・福祉関係者と会って、
お互いに堅い握手を交わすことができた。
これからの地域を支えていく仲間たちだ。
別件があってシンポジウムまでは聴けなかったが、
医師会と関係者の皆さん、お疲れ様でした。
東北応援シャツ
友人でもあり尊敬する先輩経営者の佐和田さん(株)冒険王と
パイカジのコラボで東北応援シャツが販売されています。
との新聞記事を読んで早速買ってきました。
詳細はこちらをクリック←
色は白、ブルー、ピンクの三種類。
僕は悩んで白を購入しました。
夏らしく爽やかに着れそうです。
僕の夏シャツがひとつ増えました。
まだまだ暑い夏が続きます。
是非、みなさんも購入して、シャツ着て、
東北のみなさんを支援しましょう。
モデルがいいとシャツの良さがもっと伝わるんだけどなぁ。
パイカジのコラボで東北応援シャツが販売されています。
との新聞記事を読んで早速買ってきました。
詳細はこちらをクリック←
色は白、ブルー、ピンクの三種類。
僕は悩んで白を購入しました。
夏らしく爽やかに着れそうです。
僕の夏シャツがひとつ増えました。
まだまだ暑い夏が続きます。
是非、みなさんも購入して、シャツ着て、
東北のみなさんを支援しましょう。
モデルがいいとシャツの良さがもっと伝わるんだけどなぁ。
自我を持って尊しとなす
ひだまり通信8月号コラム「百花繚乱日記」より転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「自我を持って尊しとなす」
沖縄では霊的な能力を持っている、あるいは、霊感の強い人を「サー高生まれ(さーだかうまり)」と云う。そう言う意味では、僕はかなり「サー低い」生まれである。幽霊を見たこともないし、何か大いなる声を聞いたこともない。ある特定の場所で、霊的なことを感じたりチルダイ(疲れたように体調がおかしくなること)したことも、何かが降りてきたことも、残念ながら(?)ない。
ところが、そんな僕の周りに最近いろいろな「サー高い」人がやってくる。いや、巡り会うという感じだろうか。彼らが僕にいろいろメッセージを伝えてくれる。(ちょっとプライバシーになるので内容は書けません、ごめんなさい) そんな時、サー低い僕は「はぁ、そうなんですか」としか答えようがなくて困るのだが、しかし、よくよく考えてみると、彼らが僕に伝えようとしているメッセージは結局一言にまとめれば、「自分を信じて、心の命ずるままに生きなさい」ということである。
ところが、サー低い僕はここで考えてしまう。だいたい心の命ずるままに自由に生きていこうとすれば、必ず回りに迷惑をかけてしまい、場合によっては、多くの敵を作ったり非難されたりもする。そこで「周りへの配慮ができる、争いを起こさない、みんなと仲良くなれる人」という、もう一つの対抗軸が浮かび上がってくる。確かに、多くの人から信頼され、支持され、賛同されることは大切なことだし、「一人では何もできない」というのも、確かにその通りだと思う。
しかし同時に、「たとえ一人でもやり抜く」という覚悟がなければ、誰もついて来ない、というのも事実じゃないか。自分の心が進めと命じているならば、周囲を気にせず真っすぐに自分の人生を歩むことも大切じゃないですか。「スタートは一人だった」なんていうサクセスストーリーは本屋に行けばゴロゴロあるのに、と僕はまた思うのである。
サー低い僕が「心の声」を聴くことは本当に本当にとても難しいことなのだ。自分で自分がわからなくなる迷宮への入り口のようでもある。でも、いや、だからこそ、心の耳をすませて、僕自身の中から聞こえてくる声に耳を傾けて、その声に忠実に生きてみたいと思う。その向こう側に広がっているだろう風景を、目に見えないもう一つの世界を心の目で見てみたいと願うのだ。
勇気、覚悟、使命を携えて自分自身を生きていこう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「自我を持って尊しとなす」
沖縄では霊的な能力を持っている、あるいは、霊感の強い人を「サー高生まれ(さーだかうまり)」と云う。そう言う意味では、僕はかなり「サー低い」生まれである。幽霊を見たこともないし、何か大いなる声を聞いたこともない。ある特定の場所で、霊的なことを感じたりチルダイ(疲れたように体調がおかしくなること)したことも、何かが降りてきたことも、残念ながら(?)ない。
ところが、そんな僕の周りに最近いろいろな「サー高い」人がやってくる。いや、巡り会うという感じだろうか。彼らが僕にいろいろメッセージを伝えてくれる。(ちょっとプライバシーになるので内容は書けません、ごめんなさい) そんな時、サー低い僕は「はぁ、そうなんですか」としか答えようがなくて困るのだが、しかし、よくよく考えてみると、彼らが僕に伝えようとしているメッセージは結局一言にまとめれば、「自分を信じて、心の命ずるままに生きなさい」ということである。
ところが、サー低い僕はここで考えてしまう。だいたい心の命ずるままに自由に生きていこうとすれば、必ず回りに迷惑をかけてしまい、場合によっては、多くの敵を作ったり非難されたりもする。そこで「周りへの配慮ができる、争いを起こさない、みんなと仲良くなれる人」という、もう一つの対抗軸が浮かび上がってくる。確かに、多くの人から信頼され、支持され、賛同されることは大切なことだし、「一人では何もできない」というのも、確かにその通りだと思う。
しかし同時に、「たとえ一人でもやり抜く」という覚悟がなければ、誰もついて来ない、というのも事実じゃないか。自分の心が進めと命じているならば、周囲を気にせず真っすぐに自分の人生を歩むことも大切じゃないですか。「スタートは一人だった」なんていうサクセスストーリーは本屋に行けばゴロゴロあるのに、と僕はまた思うのである。
サー低い僕が「心の声」を聴くことは本当に本当にとても難しいことなのだ。自分で自分がわからなくなる迷宮への入り口のようでもある。でも、いや、だからこそ、心の耳をすませて、僕自身の中から聞こえてくる声に耳を傾けて、その声に忠実に生きてみたいと思う。その向こう側に広がっているだろう風景を、目に見えないもう一つの世界を心の目で見てみたいと願うのだ。
勇気、覚悟、使命を携えて自分自身を生きていこう。
地域まつり
8月に入ると各地域ごとに夏まつりが行われます。
台風が近づき、開催できるかどうか心配でしたが、
何とか無事行われた2つの地域夏祭りに行ってきました。
まずは、僕たちの「児童デイサービスこっこ」や「ヘルパーステーションりん」が
ケアしている子供たちがお世話になっている大平特別支援学校と、
僕たちの「小規模多機能ホームあん」がいつもお世話になっている地域・大平自治会が
合同で主催している大平まつりに行ってきました。
会場は大平特別支援学校。
地域祭りと学校の祭りがひとつになっていて、
素晴らしい取り組みだと思います。
学校は地域に開かれ、
地域は学校とそこの子どもたちに触れて
お互いに理解を深めてゆく。
そんなステキなお祭りでした。続きを読む >>
台風が近づき、開催できるかどうか心配でしたが、
何とか無事行われた2つの地域夏祭りに行ってきました。
まずは、僕たちの「児童デイサービスこっこ」や「ヘルパーステーションりん」が
ケアしている子供たちがお世話になっている大平特別支援学校と、
僕たちの「小規模多機能ホームあん」がいつもお世話になっている地域・大平自治会が
合同で主催している大平まつりに行ってきました。
会場は大平特別支援学校。
地域祭りと学校の祭りがひとつになっていて、
素晴らしい取り組みだと思います。
学校は地域に開かれ、
地域は学校とそこの子どもたちに触れて
お互いに理解を深めてゆく。
そんなステキなお祭りでした。続きを読む >>
あんで庭の芝刈り
久しぶりに小規模多機能ホームあんの
庭の芝刈りをしてきました。
結構現場のみんなは何かと忙しいので,
ついつい庭の芝生がのび放題に。
特に夏場はすぐに雑草のようになってしまいます。
(後から気づいたが、刈る前も撮っておくんだった。
これじゃ、ビフォー・アフターができないじゃん)
これで気持ちもお庭もさっぱり。
ところが,これが歳なのか、
手も肩も腰も痛い・・・
庭の芝刈りをしてきました。
結構現場のみんなは何かと忙しいので,
ついつい庭の芝生がのび放題に。
特に夏場はすぐに雑草のようになってしまいます。
(後から気づいたが、刈る前も撮っておくんだった。
これじゃ、ビフォー・アフターができないじゃん)
これで気持ちもお庭もさっぱり。
ところが,これが歳なのか、
手も肩も腰も痛い・・・
モーニング・セミナー
去る木曜日の浦添市倫理法人会モーニングセミナーは
川又 寿久(かわまた としひさ)氏の
「第6感を働かせよ」でした。
いやぁ、いいお話でした。
・気づきを促すためにバイキングでは普段選ばない料理を選べ。
そんな話を聞いたので、早速、MS後の朝食で実践。
いつもは絶対に手を出さなかっただろう「にんじんとごぼうの煮付け」を選択。
いやぁ、これがうまかった、うまかった。
これっていいね、とにかく「選ばないものを選ぶ」。
これからも実践してみよう。
それから、お話の中で出てきた
「会社に訪ねて来る全ての人(業者さんやヤクルトレディーさんなども含む)に、
丁寧に感謝を表して対応する」
早速、僕たちライフサポート事務所でも今日から実践開始しています。
川又 寿久(かわまた としひさ)氏の
「第6感を働かせよ」でした。
いやぁ、いいお話でした。
・気づきを促すためにバイキングでは普段選ばない料理を選べ。
そんな話を聞いたので、早速、MS後の朝食で実践。
いつもは絶対に手を出さなかっただろう「にんじんとごぼうの煮付け」を選択。
いやぁ、これがうまかった、うまかった。
これっていいね、とにかく「選ばないものを選ぶ」。
これからも実践してみよう。
それから、お話の中で出てきた
「会社に訪ねて来る全ての人(業者さんやヤクルトレディーさんなども含む)に、
丁寧に感謝を表して対応する」
早速、僕たちライフサポート事務所でも今日から実践開始しています。
クリーンアップキャンペーン
沖縄県からうれしい表彰を頂きました。
観光の日(8/1)にちなんで、
地域の清掃や美化活動に取り組んだ9団体が
「めんそーれ沖縄クリーンアップキャンペーン」を受賞し、
その中の一つの団体に我がライフサポートが選ばれた、というわけ。
今朝の沖縄タイムスにもその報告が載っていました。
うれしいなぁ、うれしいなぁ。
ライフサポート設立から10年。
僕らの事務所がある小湾川沿いを
毎朝、お掃除をして、
秋から冬にかけてはお花を育てて、
お花いっぱいにして来たことが評価されたわけだ。
評価されたくてやっていた訳じゃないけど、
こうやって公から認められるということは簡単ではない。
だからこそ、うれしいな。
新聞紙上は僕の名前が出ていますが、
この賞はうちのスタッフ全員でいただいた賞だと思っています。
みんなが一生懸命に朝のお掃除活動に参加し続けたおかげです。
みんな、ありがとう!!
我がスタッフたちに感謝
観光の日(8/1)にちなんで、
地域の清掃や美化活動に取り組んだ9団体が
「めんそーれ沖縄クリーンアップキャンペーン」を受賞し、
その中の一つの団体に我がライフサポートが選ばれた、というわけ。
今朝の沖縄タイムスにもその報告が載っていました。
うれしいなぁ、うれしいなぁ。
ライフサポート設立から10年。
僕らの事務所がある小湾川沿いを
毎朝、お掃除をして、
秋から冬にかけてはお花を育てて、
お花いっぱいにして来たことが評価されたわけだ。
評価されたくてやっていた訳じゃないけど、
こうやって公から認められるということは簡単ではない。
だからこそ、うれしいな。
新聞紙上は僕の名前が出ていますが、
この賞はうちのスタッフ全員でいただいた賞だと思っています。
みんなが一生懸命に朝のお掃除活動に参加し続けたおかげです。
みんな、ありがとう!!
我がスタッフたちに感謝
浦添商業、甲子園出発式
浦添商業高校体育館で行われた甲子園壮行会へ
寄付金を持って行ってきました。
いやぁ、やっぱりかっこいいね。
見てて思うことはひとつ。
一緒に甲子園まで行って応援したいなぁ、ということ。
(現実的には妻が教員なので行くことになりそう。
そうなると僕の出番はなくなる・・・)
儀間市長もお見えになり、しぶい激励のご挨拶をしてました。
みんなで心を一つにして、
浦添商業の甲子園での活躍を願いましょ!
寄付金を持って行ってきました。
いやぁ、やっぱりかっこいいね。
見てて思うことはひとつ。
一緒に甲子園まで行って応援したいなぁ、ということ。
(現実的には妻が教員なので行くことになりそう。
そうなると僕の出番はなくなる・・・)
儀間市長もお見えになり、しぶい激励のご挨拶をしてました。
みんなで心を一つにして、
浦添商業の甲子園での活躍を願いましょ!