53歳責任世代が浦添市の新しい明日を創る! 松本哲治「百花繚乱日記」ブログ

まつもとてつじのドタバタ市長奮闘記

さまざまな人にお会いして

さてさて、ここ2、3日の出来事をレポート。

21日、22日の東京への要請行動の翌日から。
まずはこちら。浦添のコミュニティFM局のFM21にて、
マグルビー米国総領事と佐喜眞宜野湾市町と3人でこれからの
国際交流とグローバル人材育成について議論しました。
聞いた人いるかな?


こちらは浦添・西原地区宅建業者会の新年会。
ありがとうございました。



続いて、浦添商工会議所の女性部・青年部合同新年会の様子。
ゲストの川満しぇんせいに呼び出されてステージ上にて、
クロス乾杯。さすがのご挨拶名人!実は仲西中の後輩です。




こちらは、市役所内で職員向けに行っている市長講話。第3回目です。
テーマは「日本一の市役所を目指そう!」です。
想いがうまく伝わることを願いながら、
毎回一生懸命話しています。


こちらは浦添ロータリークラブでのゲスト卓話。
さまざまな浦添市の取り組みに付いてお話しさせていただきました。
ありがとうございました。



こちらは當真タケ子先生の瑞宝双光章受賞祝賀会。
長年、浦添市の、そして、沖縄の教育界にて活躍なされた方です。
おめでとうございました。



最後は、沖縄県自動車整備振興会浦添支部新年会。
いろいろ勉強になりました。




Posted by 松本哲治 at 2014年01月26日   00:41
Comments( 1 )
この記事へのコメント
 さあ!勝負の2年目ですぞ
 ここで成果を出せなかったら、応援団から反対派に変わりますよ(笑)
 市長就任から1年、浦添リニューアルを掲げましたが現実はどうですか?
 確かに1年目で劇的な変化は求められませんが、新聞紙上では 議会混乱 迷走 公約違反などの「負の」言葉が踊っています。
 私が政治家の言葉で嫌いなのが
 「それは私の真意ではありません」
 「そのように受け取られるのは残念」
 政治家は言葉は大切であり、やはり市民に「丁寧に説明する」義務があると思います。
 これまでの政治家とは違う人 松本哲治と思ったから当選されたと思います。
 普通の政治家に成り下がらず 自分の言葉で誠意、誠実に語って下さい。
 それこそが 真の 市民党 だと思います。
 
Posted by 松本応援団 at 2014年03月26日 01:55
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