53歳責任世代が浦添市の新しい明日を創る! 松本哲治「百花繚乱日記」ブログ

まつもとてつじのドタバタ市長奮闘記

近況報告2

こちらは某職員の息子さんの結婚披露宴。

この写真、いいでしょ。偶然だけど、プロカメラマンの腕前?

お二人ともお幸せに!


国立劇場おきなわ開場10周年記念式典・懇親会の様子。

これからは市を上げて文化行政の推進を。

かれらは若手イケメン俳優のみなさん。
歌舞伎に負けず若手スターを育てよう!!


お疲れ様でした!


Posted by 松本哲治 at 2014年01月19日   20:54
Comments( 2 )
この記事へのコメント
名護市長選、稲嶺氏当選しましたね。共産等押しの人が当選するのは日本全国に置いて珍しい地域と感じます。
宜野湾市民や宜野湾市長の忍耐もいつ迄持つか・・・心苦しくありますね。
何はともあれ、沖縄へ日本全国から左巻きが元気づき血気盛んになりそうですが・・・
対応を見守って、松本市長の用とあらばお手伝い、応援を致します。沖縄はまるで、韓国の様にゆすりたかりになら無い様に頑張りましょう!
Posted by 保守 at 2014年01月20日 18:04
名護市長選当選の稲嶺氏は、移設条件の ¥ 800億円の日本国民の税金を国庫に変換して、辺野古移設を反対、阻止をするんですか?
同じ市長をしてる松本市長にお聞きしたい。

移設条件での ¥ 800億円の日本全国国民の血税を国庫に変換しなければ筋道が通りませんし、ずるく汚い行いです。
¥ 800億円の日本国民の血税を変換するか否か松本市長は県民、国民を代表して直接、問い正せる立場じゃないですか?

そこは、まさか、沖縄県ぐるみでスルーはしませんよね⁇

日本国民は他県人も皆さんが見ていますよ。スルーなら ¥ 800億円の血税を貰い受けて置いて、辺野古移設をしないなら、日本国民は名護、しいては、沖縄県行政全てに怒りが向くと思いますよ。

名護市の問題は、血税を含め沖縄県行政、各市長達の考え、正しい政治家として問われる事だと考えます。是非、沖縄県が日本全国国民から、誤解され無い様に働いて下さい‼ 松本市長を初め知事や他の各市長達の使命を示す時です。

これは、有事です。有事の時こそ動き働くのが代表者としての天命だと心得ます。
Posted by 保守 at 2014年01月22日 08:37
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