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沖縄タイムス通信部・下里潤様へ
今朝の沖縄タイムスに浦添市長選挙に関する記事が出ている。
その中で、
「松本氏と、同氏を支持する赤嶺氏は『西原氏の出馬は残念だが、
これまで以上に全力で選挙を戦う』と強調」
と書かれている。
しかし、私は一切取材もインタビューも受けていない。
赤嶺氏とも先週10月25日の事務所開き以来、
会ってもいないし、連絡も取っていない。
どうして、あたかも私と赤嶺氏とが同席して、
一緒に取材を受けたような表現で記事を書くのですか?
赤嶺さんはもう帰国しているのですか?
赤嶺さんとは連絡が取れたのですか?
どうして分裂をあおるような記事を書くのですか?
誰が分裂を望んでいるのですか?
本当に悲しくて心が壊れそうな毎日です。
Posted by
松本哲治
at
2012年11月02日
07:00
Comments( 7 )
Comments( 7 )
この記事へのコメント
めそめそしないっ!これくらい、何でもない!
凹むな、松本前を向け。
凹むな、松本前を向け。
Posted by CMN at 2012年11月02日 14:06
大丈夫。大丈夫。
分かる人は、、、ちゃんと分かってる!!
お月さまもお星さまもおてんとうさまもちゃんと見てるよ。
充電したくなったら、いつでも来て下さい。
みんな待ってます~!
分かる人は、、、ちゃんと分かってる!!
お月さまもお星さまもおてんとうさまもちゃんと見てるよ。
充電したくなったら、いつでも来て下さい。
みんな待ってます~!
Posted by CMA at 2012年11月02日 14:16
新聞に書かれているコメントは事実と思って読んでしまいがちですね。当事者しか真実が分かるないからといってデタラメナ記事を書くなんて・・・下里記者も自らの事と置き換えたら書けないと思いますが。記者なら書く事に責任を持つべきです(怒)
Posted by yaumayuiyositakafumi at 2012年11月02日 14:54
結構、こういう場(ブログ)でのコメントを拾っているのかも。
それならあの記事のコメントも近い…カナ?!
しかし、記者が現場をおろそかにする時代到来ですかね。
『ネタは足でかせげ!』でしたっけ?そんな記者は減ったのですかね?
残念です。
ジャロとか放送倫理機構みたいなところへ伝えてください。
マスコミも鍛えないと!デス。
それならあの記事のコメントも近い…カナ?!
しかし、記者が現場をおろそかにする時代到来ですかね。
『ネタは足でかせげ!』でしたっけ?そんな記者は減ったのですかね?
残念です。
ジャロとか放送倫理機構みたいなところへ伝えてください。
マスコミも鍛えないと!デス。
Posted by 高根のどぅし at 2012年11月02日 18:32
受けて側としては、
タイムスの記事も、ここでの松本氏のコメント(本当に本人が書いているものだとして)も、一方通行である。
我々は流れてきたものを受けるだけでしかない。
松本氏が『本当に悲しくて心が壊れそうな毎日です。』とまでコメントを残すのなら、それを晴らすための行動をとらなければいけないと思う。第三者機関へお願いするなどして。
そこでの結果を見聞してやっと、僕ら受けて側は事の真相を知ることができる。
タイムスの記事も、ここでの松本氏のコメント(本当に本人が書いているものだとして)も、一方通行である。
我々は流れてきたものを受けるだけでしかない。
松本氏が『本当に悲しくて心が壊れそうな毎日です。』とまでコメントを残すのなら、それを晴らすための行動をとらなければいけないと思う。第三者機関へお願いするなどして。
そこでの結果を見聞してやっと、僕ら受けて側は事の真相を知ることができる。
Posted by イーストコースト at 2012年11月02日 22:45
前にも同じような書き込みみしましたが。
世の中真意が伝わらない、伝わりにくいのかも
しれません。
松本さんは私腹を肥やす為でなく
浦添から沖縄を変えていこうとされています。
保守かそうでないかはさておき
変化を恐れている人たちが居て
実直な松本さんを恐れているのかもしれません。
とにかく難しい事はわかりませんが
私は松本さんの決意や決断を応援したいし
そういう気持ちの人は
た〜くさん居ます。
だから頑張ってください
と思う反面
手の届かない人にならないでほしかったりもします。
世の中真意が伝わらない、伝わりにくいのかも
しれません。
松本さんは私腹を肥やす為でなく
浦添から沖縄を変えていこうとされています。
保守かそうでないかはさておき
変化を恐れている人たちが居て
実直な松本さんを恐れているのかもしれません。
とにかく難しい事はわかりませんが
私は松本さんの決意や決断を応援したいし
そういう気持ちの人は
た〜くさん居ます。
だから頑張ってください
と思う反面
手の届かない人にならないでほしかったりもします。
Posted by MANA at 2012年11月02日 23:14
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