53歳責任世代が浦添市の新しい明日を創る! 松本哲治「百花繚乱日記」ブログ

まつもとてつじのドタバタ市長奮闘記

父として

これはタイの生命保険会社のCMです。
英語の字幕が出るので、
英語が分かる人はそこを読めばいいが、
英語がわからない人でもストーリーはわかるはず。

このyoutybeで泣かない父親はいない。

僕も娘を持つようになってはじめて、
この父の想いが本当の意味で分かるように
なったかもしれない。

世の父親たちよ、
共に頑張って
子どもたちを大切に育てよう。



Posted by 松本哲治 at 2011年12月02日   06:52
Comments( 3 )
この記事へのコメント
泣けました。子供を育てる機会が与えられ感謝です。。私の父も母も、私が幼いころ、同じ思いで私を育てたのでしょうか。。人生って不思議です。
今日は、世界の子供たちに何を残せるのか考える一日とします。
Posted by オオシロタカフミ at 2011年12月02日 09:18
自分も泣いてしまいました。内容は把握できていないですが、雰囲気で感じ取りました。
情けない話ですが、自分自身も、もしかしたら息子娘たちに同じ思いをさせていると思ったからです。お金だけがすべてではない。わかっている事ですが・・・

家族に対する愛だけはいつも満タンで生きていきたい。そう思い、そうしていきます。
昨日次男の推薦入試がありました。頭の悪い私の息子とは思えないしっかりとした息子です。3年かけてずっと休まず日々勉強してきた自慢の息子です。
1月にセンター試験、2月の発表ですが、結果がどうあれ息子を讃えたいと思います。
親父も頑張るぞ~
Posted by majun at 2011年12月02日 09:38
思春期の子供との接し方、悩みのタネではありますが、
オイラも通ってきた道。

互いにイライラする事多いですが、子供と話しをする時間は
一瞬でもいいから、毎日必要だとおもいました。


Thanks.
Posted by 高根のどぅし at 2011年12月03日 10:38
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