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タフな日々
そうか、気がつけば、
そっち(日本、沖縄)はもう土曜日か。
今、金曜の夕方6時。
授業を終えてホッと一息しているところ。
これまでの感想を書けば、
このプログラムAPLP
(何度も書いたがもう一度)
Asia Pacific Leadership Program
アジア太平洋リーダーシッププログラム
は、本当に僕が求めていたものに
限りなく近い。
それは、アジア太平洋地域の課題を
歴史、文化、経済、
安全保障、環境、開発など
さまざまな課題を対象にしたプログラムで、
それをリーダーの育成と絡めて
進めていくやり方なのだ。
だから、通常の大学や院での
教育とかなり違う。
もちろん大量に読まされ、
大量に書かされるのだが、
中心はあくまでも
Discussion討論である。
だから、毎日、
さまざまなテーマで、
議論し、ディベートして、
プレゼンを行い、ワークショップをする。
そして、ほとんど毎日
違うメンバーと組まされる。
そんなあくまでもInterpersonal
(これは何と訳そうか、それぞれの
個人的な意見を交換しながらの、って感じ)
な内容が圧倒的に多い。
これは英語が母国語ではない僕にとって
かなりのストレスだが、
英語力UPの絶好の機会ともいえる。
かなりタフな日々が続いているが、
いつもこう考える。
いつかこんな日も終わり、
僕らにも別れがやってくる。
そして、その時初めて
かけがえのない時間だったと知る。
だからこそ、
今日一日を、
今の一瞬一瞬を、
大切にして楽しんで生きたい。
そう、僕らにも必ず別れはやってきて、
全てに終わりがやってくるのだから。
そっち(日本、沖縄)はもう土曜日か。
今、金曜の夕方6時。
授業を終えてホッと一息しているところ。
これまでの感想を書けば、
このプログラムAPLP
(何度も書いたがもう一度)
Asia Pacific Leadership Program
アジア太平洋リーダーシッププログラム
は、本当に僕が求めていたものに
限りなく近い。
それは、アジア太平洋地域の課題を
歴史、文化、経済、
安全保障、環境、開発など
さまざまな課題を対象にしたプログラムで、
それをリーダーの育成と絡めて
進めていくやり方なのだ。
だから、通常の大学や院での
教育とかなり違う。
もちろん大量に読まされ、
大量に書かされるのだが、
中心はあくまでも
Discussion討論である。
だから、毎日、
さまざまなテーマで、
議論し、ディベートして、
プレゼンを行い、ワークショップをする。
そして、ほとんど毎日
違うメンバーと組まされる。
そんなあくまでもInterpersonal
(これは何と訳そうか、それぞれの
個人的な意見を交換しながらの、って感じ)
な内容が圧倒的に多い。
これは英語が母国語ではない僕にとって
かなりのストレスだが、
英語力UPの絶好の機会ともいえる。
かなりタフな日々が続いているが、
いつもこう考える。
いつかこんな日も終わり、
僕らにも別れがやってくる。
そして、その時初めて
かけがえのない時間だったと知る。
だからこそ、
今日一日を、
今の一瞬一瞬を、
大切にして楽しんで生きたい。
そう、僕らにも必ず別れはやってきて、
全てに終わりがやってくるのだから。
Posted by
松本哲治
at
2010年08月28日
13:03
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