泊阿嘉
今日は、デイサービスえんの利用者4名と
小規模多機能ホームあんの利用者5名と
一緒に、国立劇場おきなわに行ってきました。
それは、なんと、
「泊阿嘉(とぅまいあーか)」
を鑑賞してきたのです。
これは沖縄の有名な三大歌劇のひとつで
悲しい、悲しい、悲劇です。
沖縄版ロミオとジュリエットなどと呼ばれています。
その東京国立劇場で昭和61年に行われた映像を
公演記録観賞会として無料で行っている取り組みです。
娯楽のない頃に沖縄でロングランを記録した
名作ですから、沖縄の高齢者ならほとんどの方が
知っている作品です。
会場ではすすり泣きも多く聞こえました。
僕も(不覚にも)泣いてしまいました
(うちな~芝居で泣くなんて、僕も歳です)
利用者の皆さんも喜んでくれました。
事業所から近いし、利用者にとっては懐かしい作品ですし、
今は亡き大宜見小太郎さんも観れましたし、
これからも国立劇場おきなわさんには、
こんな企画を継続していただきたいものです
楽しい、楽しい、一日でした。
って、まだ終わりじゃにけれど…。
次のアポへ行ってきま~す。
小規模多機能ホームあんの利用者5名と
一緒に、国立劇場おきなわに行ってきました。
それは、なんと、
「泊阿嘉(とぅまいあーか)」
を鑑賞してきたのです。
これは沖縄の有名な三大歌劇のひとつで
悲しい、悲しい、悲劇です。
沖縄版ロミオとジュリエットなどと呼ばれています。
その東京国立劇場で昭和61年に行われた映像を
公演記録観賞会として無料で行っている取り組みです。
娯楽のない頃に沖縄でロングランを記録した
名作ですから、沖縄の高齢者ならほとんどの方が
知っている作品です。
会場ではすすり泣きも多く聞こえました。
僕も(不覚にも)泣いてしまいました
(うちな~芝居で泣くなんて、僕も歳です)
利用者の皆さんも喜んでくれました。
事業所から近いし、利用者にとっては懐かしい作品ですし、
今は亡き大宜見小太郎さんも観れましたし、
これからも国立劇場おきなわさんには、
こんな企画を継続していただきたいものです
楽しい、楽しい、一日でした。
って、まだ終わりじゃにけれど…。
次のアポへ行ってきま~す。
Posted by
松本哲治
at
2009年09月29日
16:34
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