重い気持ち
息子がバスケをしているので、
彼が勧める「黒子のバスケ」というマンガを読み始めた。
すると、作者に対する脅迫事件が起こり、犯人が逮捕された。
犯人逮捕のニュースを聞いて、あっそう、くらいに思ってた。
僕にとってはそれくらい小さな事件で、
とりわけ関心を持っていたわけじゃなかった。
でも、このレポートを読んで、一日中何か重い気持ちが晴れない。
論評するつもりも、解説するつもりもない。
でも、子ども達と接する多くの大人たちへ、
今小さな子どもたちを育てている親たちへ、
たくさんの子どもたちを預かっている先生たちへ、
そして、大人になることができた全ての大人たちへ、
渡邊被告のメッセージを読んでもらいたくて、
特に最後の「世の中に対する真剣な想い」を読んでもらいたくて、
ここにリンクを貼っておきます。
長文ですので、お時間ある時に
じっくりと読んでいただけると有難いです。
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