倫理法人会モーニングセミナー

松本哲治

2007年09月27日 10:24

今朝、浦添市倫理法人会モーニングセミナーに行ってきた。

今日の教えは
「苦難福門(くなんふくもん)」であった。

「苦難は、生活の不自然さ、心のゆがみの映った危険信号であり、ここに幸福に入る門がある」

いわゆる聖書で言うところの「狭き門より入れ」ということか。

これにはいくつも「そうだよなぁ」と思い当たることがある。

僕は今年の3月にひどい頚椎ヘルニア」(詳細はここをクリック)を患った。

あまりにもひどかったので、あれからこまめにストレッチをするようにしている。
軽い運動も続けているし、時間があればすぐに首や肩の柔軟をしている。

そのお陰で、最近はすこぶる体調がいい。

以前はどうしても忙しさに追われて、「仕方がない」「仕方がない」と思いながら(言い聞かせながら)
悲鳴をあげる身体を無視してきた。

でも、さすがの僕もあの「頚椎ヘルニア体験」以来、
身体には気を付けるようになっています。

お陰で、ただ今、絶好調

はっはっは、苦難は幸福に入る狭いもんである。
頚椎ヘルニア君よ、ありがとう