53歳責任世代が浦添市の新しい明日を創る! 松本哲治「百花繚乱日記」ブログ

まつもとてつじのドタバタ市長奮闘記
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那覇軍港浦添移設問題を考える⑧〜浦添市議会でのやり取りから〜

軍港移設推進を明言したきた翁長前県知事と玉城現県知事。
ようやく三者合意したにもかかわらず、今になって支持者を前に曖昧にし続ける玉城県知事。

政局にせずに港湾行政を行っていきたい

  

Posted by 松本哲治 at 2020年10月17日 10:15
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那覇軍港浦添移設問題を考える⑦〜浦添市議会でのやり取りから〜

なぜ共産党のみなさんは那覇軍港移設に反対するよう私には迫るのに、
移設を推進している玉城県知事や城間那覇市長には強く求めないのでしょうか?

なぜなら、翁長前県知事も玉城現知事も城間那覇市長も軍港移設推進の立場であることを知っていながら、意図的に黙認して徹底応援してきたからです。

本気で海を守る気などあるのでしょうか?

  

Posted by 松本哲治 at 2020年10月17日 10:06
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那覇軍港浦添移設問題を考える⑥〜浦添市議会でのやり取りから〜

とにかく共産党議員のみなさんは、全てを私の責任にしたいと考えています。
なぜなら、私のせいにしなければ、「共産党は那覇軍港を黙認してきた事実」が浮き彫りになってしまうからです。

「私に公約を断念するように迫ったのは誰なのか?
なんと、その人を「那覇軍港を黙認」して応援した来たのは共産党だった」


  

Posted by 松本哲治 at 2020年10月17日 09:59
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那覇軍港浦添移設問題を考える⑤〜浦添市議会でのやり取りから〜

これまで辺野古問題との取引で那覇軍港問題については大きく取り上げて来なかった共産党議員への答弁。
過去の大きなチャンスをあえてスルーをしてきた共産党のみなさんの責任が問われています。

私に言う前に、まずはオール沖縄関係者でよく議論して下さい!


  

Posted by 松本哲治 at 2020年10月17日 09:49
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那覇軍港浦添移設問題を考える④〜浦添市議会でのやり取りから〜

政局や那覇高管理組合内部での権力争いが絡み合い、複雑かつ不可思議な展開を見せる那覇軍港の浦添移設問題。

結構、詳細な点や深い所まで切り込んでの質問でしたので、
私も一般市民がわかり易いように、できるだけシンプルに答弁しました。

「新聞紙上で示された計画図で決定されたわけではない」

  

Posted by 松本哲治 at 2020年10月17日 09:42
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那覇軍港浦添移設問題を考える③〜浦添市議会でのやり取りから〜

那覇軍港浦添移設問題を考える③〜浦添市議会でのやり取りから〜
大城翼議員③

そもそも8年前に軍港反対を公約で訴えたのはなぜ?

  

Posted by 松本哲治 at 2020年10月15日 14:31
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那覇軍港浦添移設問題を考える②〜那覇市議会でのやり取りから〜

那覇軍港浦添移設問題を考える②〜那覇市議会でのやり取りから〜
翁長俊英議員偏↓

  

Posted by 松本哲治 at 2020年10月15日 14:21
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那覇軍港浦添移設を考える①ー那覇市議会でのやり取りからー

那覇軍港の浦添移設問題に関して、那覇市議会でのやり取り「奥間亮議員編」

城間市長と那覇市は、那覇軍港の浦添移設については肯定的であり、「先行返還」については明らかに否定的です。

  

Posted by 松本哲治 at 2020年10月15日 09:29
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那覇軍港浦添移設北側案受け入れについて

那覇軍港浦添移設北側案受け入れについて

去る8月18日、玉城デニー沖縄県知事、城間幹子那覇市長と三者会談を行い、那覇軍港浦添移設に関して北側での配置を受け入れる表明をいたしました。取り急ぎ、その理由と背景についてご説明いたします。

①そもそも那覇軍港の浦添移設は、「那覇軍港返還へと繋がる浦添移設はどうしても実現したい」という翁長雄志前県知事の強い思いにより成立しています。それは2014年の翁長県知事誕生時の選挙戦でも意思表示されていましたし、その遺志を玉城デニー現県知事が引き継ぐことは2018年の選挙時にも表明されていました。私の最初の当選後、翁長県知事就任後、私の2度目の当選後、そして、玉城新知事就任時にも繰り返し確認しましたが、「那覇軍港の浦添移設は推進」という沖縄県のスタンスは今なお揺らいでいません。つまり、翁長雄志氏の後継那覇市長である城間那覇市長も、後継県知事である玉城デニー県知事も、その那覇軍港浦添移設推進の翁長氏の遺志を継承することが市長選挙・県知事選挙出馬の前提条件でもあり途中で変更することは政治的にも限りなく不可能だと思われます。

②那覇軍港浦添移設の賛否だけではなく、移設先の位置についても、浦添市のみで決定できる案件ではなく、日本政府(防衛省)、アメリカ政府(米軍)、沖縄県、那覇市、那覇港管理組合、そして、浦添市の6者によって議論・決定される仕組みになっています。これまでは日本政府(防衛省)とアメリカ政府(米軍)は「地元(県、那覇、那覇港管理組合、浦添市)合意ができるなら、北でも南でも構わない」とされてきましたが、8月4日、日本政府(防衛省)もアメリカ政府(米軍)も「南側案は困難」との最終判断が私たちにも伝達されました。それにより南側案を押しているのは事実上浦添市のみとなり、他の5者全てが北側案を押すという圧倒的少数となった中で、南側案を実現させることは事実上不可能となりました。この絶対的劣勢の中、今後も浦添市のみが執拗に南側案に固執し続ける場合、現在進行中の西海岸開発計画見直し協議自体が決裂に終わり、結果的にこれまでの現行計画に戻って強行されるという最悪の結果を招きかねない事態となります。

③あくまでも今回の決定は那覇軍港の移設位置のみの決定であり、民港部分の見直し協議は継続されています。新聞に掲載された北側案と南側案はあくまでも案であり、あの図面が採用されるわけではありません。那覇軍港の位置を譲歩してでも、民港部分で現行計画よりも自然環境に配慮された、物流と人流のバランスを見直した新たな計画へと変更できる可能性を選択しました。

④新型コロナウイルスへの対応から、今後の沖縄県は未曾有の険しい時代へ突入せざるをえません。非常に厳しく困難な現実と向き合って行かなくてはなりません。アフターコロナの経済対策のみならず、貧困、環境、観光、少子高齢社会、教育改革、DX、さらには沖縄県を取り巻く安全保障環境など、課題が山積していることも事実です。米軍基地問題にこれ以上の更なる時間とエネルギーを費やすことは許されず、浦添市にとって断腸の思いではありますが、沖縄県と那覇市と足並みを揃えて前進できるところからまずは第一歩を踏み出そうと合意した次第です。

以上、大まかに理由を説明しましたが、人によっては単なる言い訳にしか聞こえないとのご批判も甘んじて受け入れる覚悟ですが、あくまでも事実としてご説明させて頂きました。

しかしながら、いかなる理由や背景、事情があったにせよ、多くの市民が感じている、あの美しい海が埋立てられる悲しみや悔しさを否定できるものではありませんし、私も喜んで受け入れたわけではないことも合わせてお伝えさせて下さい。

また、いかなる理由や背景、事情があったにせよ、「那覇軍港移設反対」「受け入れるなら南側で」という公約を二度にも渡って断念せざるをえなかったことは、私の力不足であることは否めず、自らの非力さを目の当たりにし忸怩たる思いです。この点については心からお詫びしなくてはならないと思います。申し訳ありませんでした。
  

Posted by 松本哲治 at 2020年08月20日 19:10
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深夜の子連れ飲食の制限について

琉球新報紙「論壇」掲載から 

 浦添市では現在「深夜の子連れ飲食の制限」について議論しています。私たち沖縄の夜更かし習慣やお酒文化が子ども達の成長に悪い影響をもたらしている可能性について、そろそろ考える必要があるのではないかと考えての提言です。

 ところが、多くの方が議論に参加し、自由な話し合いが行われるのは大歓迎ですが、まったく想定していない噂が出回り困惑しているのも事実です。例えば、「子連れ外食を全面禁止するらしい」「違反したら罰則がある条例を作るらしい」から始まり、「条例制定ありきで進めてる」「賛成派だけで議論している」などの尾ひれが付いて、挙げ句の果てには「市長は選挙公約なので焦っている」「女は家でご飯を作るべきだと市長が言っていた」など、まったくのデマが一部で流布されています。

 そこで、もう一度、提案内容を整理しておきます。まず、子連れ外食そのものを対象としているのではなく、あくまでも模合や部活など複数人のグループによる深夜の子連れ飲食が対象です。場所はあくまでも子どもたちへの周りのお酒や喫煙の影響がさけられない場所などをイメージしています。また、あくまでも子どもたちの健康と早い就寝を促す、罰則なしの緩やかな理念条例を想定しています。内容は異なりますが、鎌倉市の通称「ポイ捨て禁止条例」と呼ばれる「公共の場所におけるマナーの向上に関する条例」を参考にしており、この条例でも禁止や監視を目的としているものではないため罰則規定はなく、あくまでも誰もがよかったと思える成熟した観光都市を目指そうという宣言や意思表明に近い条例なのです。

 私たち浦添市が議論している条例も、あくまでもその目的は子ども達をお酒やタバコから守り、早寝早起き朝ご飯を推奨することです。決して、深夜に子連れで飲食するしかない特別な事情や背景のある親子を追いつめて、息苦しくなる様な道徳規範を押し付けることでもありません。特殊な境遇の中にいるご家庭への配慮は当然であり、その支援のあり方は今回の提案とは別に考えるべきものとの認識です。

 今回、私たちが期待しているのは、沖縄の夜更かし習慣やお酒文化がもたらす子ども達への影響について、一人でも多くの方が立ち止まり、考え、話し合うことなのです。急ぐ必要も、焦る理由もありません。忘年会や新年会で忙しいこの季節、県内各地のさまざまな所でより多くの県民が議論されることを心から願っております。
  

Posted by 松本哲治 at 2019年12月30日 11:11
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デニー知事との意見交換内容

【シェア拡散もよろしくお願いします🙏

今週は9月議会一般質問が続きヘトヘトでしたが、先程、本会議が終わりました。遅くなりましたが、知事との面談での意見交換について、下記の内容で沖縄県の担当者へお送りしました。

残念ながら、公開の場での面談は実現できませんでしたが、広く県民の皆様へ、より透明性を持ってご理解いただきたく、私から要望している「意見交換の内容」を、下記へ書いておきます。よろしくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

担当者様、

事務的・技術的レベルではなく、なおかつ、より具体的な知事との協議内容をお知らせ下さい、という事でしたので、以下の点について意見交換をしたいと思います。よろしくお願いいたします。

議論の進め方について。那覇軍港移設に関する協議を「那覇港湾施設(通称・那覇軍港)移設に関する協議会」(以下、移設協)ですることにこだわっているが、

1. 私、浦添市長が参加メンバーではない移設協の場にこだわるのは、私と直接協議を行いたくない、ということですか?

2. 私が市長に就任してからの六年半でたった四度しか開催されていない、一時間程度の移設協で、何が協議できるのでしょうか?

3. クローズな非公開協議の場にこだわるのは、何か県民・市民に聞かれると困る主張や内容があるのですか?

4. 「国も参加する移設協の場で」との発言は、こんな時だけ国の力を借りて浦添市を一緒に非公開に説得する、という意味ですか?

5. もしも県民や市民が浦添市案(南側案)を支持した場合、沖縄県や那覇市として浦添市案(南側案)を受け入れる気はありますか?

その他

1、全国トークキャラバンでも「那覇軍港移設問題」について、テーマに取り上げてもらえませんか?

2、万国津梁会議でも「那覇軍港移設問題」について、テーマに取り上げて頂けませんか?


  

Posted by 松本哲治 at 2019年09月13日 17:51
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「県民投票とその後」シンポジウムに参加して



県民投票を振り返るシンポジウを聞いてきた、「県民投票とその後」というタイトルに惹かれて。

・県民投票の実施には膨大な予算が必要なこと、
・結果は反対票が大多数になること、
・県民投票には法的拘束力はないこと、
・結果とは関係なく政府は辺野古移設を進めること、

は県民投票を実施する前からわかりきっていたこと。
そして現在、全て想定通りになっている。

それでもあえて実施することを主張したからには、県民投票の結果を武器とした辺野古阻止実現への具体的戦略や勝算を想定していたはず。もしも、その展開戦略がなかったのなら、当時反対派が揶揄していた、県民投票は「県民の意思を再確認するためだけのアンケート調査」「オール沖縄陣営の単なる自己満足政策」という批判に反論できない。

浦添市でもいろいろな議論があったが、最終的には県議会の決定を尊重し、「県民投票その後」を信じて、混乱を回避しスムーズに実施を決定した。浦添市長として、賛成の人にも、反対の人にも、投票に行かなかった人にも、全ての納税者に説明できるだけの、今後の具体的展開を強く期待している。

ーーーーー

と、ここまで書いて、ちょっと厳しすぎるかなぁ、とも思う。デニー県知事や県議会などの政治家や沖縄県執行部ならいざ知らず、民間の市民活動家に対して「県民投票その後の結果」まで求めるのは酷なのかなぁとも思う。このイベントを伝える新聞記事もずいぶんお手柔らかに温かい眼差しで書いている。

その一方で、これだけの税金とエネルギーを費やしたのだから、それなりの結果を求めるべき。あるいは、県民投票自体に意味があるのではなく、その県民投票の結果をどう辺野古阻止実現へと結びつけて行くのかが問われている、とも言える。

県民の中では、「沖縄県民の断固たる民意を示すことができた」とか「県民の間で議論が深まった」という「実施すること自体に意味がある論」ではなく、
やはり「辺野古阻止実現へ大きな一歩になった」との具体的展開を期待している人も多いことだろう。そんな「県民投票その後」を彼らに求めるのは少し厳しいだろうか?

「実施するだけでもあれだけ大変だったんだから、辺野古阻止実現なんて、僕らに求めないでよ」あるいは「必ず辺野古は阻止してみせるから、もう少し時間をくれよ」ということだろうか。

実はマスコミでも感じている県民の本音の部分も素直に書いてみたが、やっぱりこの投稿も怒られるんだろうなぁ。とにかく、彼らがやること、やったことに大しては全面的に賛同または評価しなくてはならない、みたいな空気感こそが、「話そう、基地問題」と言うテーマと矛盾するのだが。

つらつらと感じるままに書いてみたが・・・。やっぱり怒られるかな・・・。


  

Posted by 松本哲治 at 2019年08月18日 08:11
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災い(?)転じて福となれ!

広報うらそえ7月号 市長コラム
「災い(?)転じて福となれ!」

妻が家を出て三か月が経過した。

ご安心を、離婚でも夫婦不仲でもない。妻が仕事で宮古島への単身赴任となったのである。そこで現在我が家では高齢の両親と私と息子の四人暮らしとなり、望んだわけでもないが一応全ての家事をこなさないといけなくなってしまった。嘆いていてもしょうがないので、妻不在の三年間を前向きに団結して乗り切ろうと高校生の息子と話し、まずは家事の分担を行った。洗濯は息子、料理・台所系は私となったが後は適当にやっていくことになった。

基本的な戦略は極力家事を減らす作戦だ。凝った料理はしない、台所も部屋も出来るだけ汚さない、洗濯も溜めずに小まめに処理する、などなど。確かに苦労も負担も増えたが、いろんなことにも気がつくようになった。寝る前に翌朝のゴミを準備し、クリーニングは割引がある曜日を狙い、スーパーのチラシや学校からのお知らせにも目を通すようになった。何よりも息子と買い物に行ったり台所に並んだりと会話が以前よりも増えた。

ところで、我が国の最大の課題は、少子高齢社会の到来であると私は考えている。人手不足も、増大する社会保障費も、消費税増税の話も、少子高齢化と無縁なわけではない。子どもを生み育てやすい社会整備のために、国を挙げて保育費無償化や待機児童対策に取り組んでいるわけだが、私が考える最も効果的でコストパフォーマンスが良い少子化対策は、男性の家事・育児への参加だと考える。

実は平成25年の厚生労働省の調査でも興味深い数字が出ている。夫が休日に家事・育児をする時間が長いほど、第二子以降の生まれる割合が高くなる傾向があり、夫が家事や育児を6時間以上する家庭では、全くしない家庭の約7倍にもなったと言う。なるほど、男次第、というわけか。

男性諸君よ、日本男子も捨てたもんじゃないねと女性達に言わせようではないですか。男性の家事・育児参加率日本一の浦添市を目指し声を上げよう!

鉢巻きではなく、エプロン巻いて。

  

Posted by 松本哲治 at 2019年07月23日 10:05
Comments(0)はいさい、こちら市長室

県知事、那覇市長、浦添市長、三者会談を邪魔するのは一体誰なのか?

那覇軍港浦添移設問題は、「浦添の問題」ではなく、「沖縄全体の問題」なのです。
みんなで考えて頂きたいのです。


  

Posted by 松本哲治 at 2019年06月30日 15:27
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那覇軍港 暗黙の三原則

正直に言って、聞くのも話すのもあまり面白くない話です。
でも、やっぱり黙っているのはまずいよね、香港のデモのニュース見ながらそう思った。

みんなも考えてみて下さい。



  

Posted by 松本哲治 at 2019年06月20日 17:26
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辺野古問題と那覇軍港問題の違い

翁長雄志前沖縄県知事と城間幹子那覇市長の那覇軍港浦添移設に関する見解をまとめてみました。
論点を整理して、冷静に協議を進めて行きましょう。


  

Posted by 松本哲治 at 2019年06月17日 17:40
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なぜ部長級派遣が浦添市だけ認められないのか?

浦添市の海なのに、浦添市の意向が通らない。浦添の民意や自己決定権は無視されたまま。
沖縄県庁と那覇市役所の人事担当のみなさん、なぜ浦添市側からの部長級派遣だけ認められないのか?
法的根拠をを示し、明確に、堂々と、公に説明して下さい!

それとも、またスルーですか?



  

Posted by 松本哲治 at 2019年06月10日 10:32
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デニー知事、城間市長、お願いします⑤

ごく普通の発想だと思うんですけど・・・。


  

Posted by 松本哲治 at 2019年05月30日 00:23
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知事、那覇市長、会って下さい④

デニー知事、城間那覇市長、これって大切だと思うんですが・・・

  

Posted by 松本哲治 at 2019年05月24日 00:23
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玉城県知事、城間那覇市長へ、面談お願いします!

はやりどう考えても、会うことさえ出来ないのは異常な状態です。基地を受け入れる側の首長が面談を求めているわけで、一般人でもなければ、クレーマーでもありません。真面目な基地問題がテーマです。デニー知事、城間市長、お願いしますよ、ホントに。

那覇軍港の浦添移設問題の全体像は、このブログ内にもまとめてありますので、初めての方はいくつかご覧下さい。



  

Posted by 松本哲治 at 2019年05月15日 23:43
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